カメラの種類
防犯カメラの基本システム構成は、@撮像部(カメラ)で撮った映像をA伝送部(同軸ケーブル)で
B映像処理部(分割機・スイッチャー)に送り、処理後、C記録再生部で記録、D表示部(モニター)で
映像を表示する構成になります。
 @<カメラ>
(機種によって、レンズ・固定台が別途必要になります。)

<カメラ>

<レンズ>

B<分割器(スイッチャー)>

C<録画器>

D<モニター>

A<ケーブル>

@*防犯カメラで映像を撮る。

  *録画器で記録する。

  *カメラに撮った映像をモニター映す。


<オプション>
A*レンズ→撮りたい距離や範囲によって装着する。

  *台→カメラを固定。

  *分割器→複数のカメラの設置の場合、
    モニターへ分割して映す事が出来ます。

*デジタルレコーダー・セキュリティーレコーダー
人感感知センサー機能(モーションディテクター)搭載、長時間の録画が出来、多様性録画器

カメラの種類